女性がお金を借りる方法のまとめ

女性がお金を借りる方法 女性がお金を借りる方法
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女性がカードローン等でお金を借りる時の注意点まとめ

まだまだ女性の社会進出が男性よりも遅れている日本。

女性がお金を借りる方法

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だからといって、男性の稼ぎだけでやっていけるという家庭は少なく、育児や介護にボロボロになりながらもパートやアルバイトに精を出す女性は多いです。
実際に家計をやりくりしているのは、男性よりも女性の方が圧倒的に多く、その分お金の問題にも直面しやすいのは確かです。

借金をするにはそれなりの信用が大切なので、正社員ではない女性がお金を借りる方法はあるのでしょうか?

 

専業主婦がお金を借りる方法とは?

専業主婦は収入が0なので、借金はできないのでは?と思われるかもしれませんが、専業主婦=無職の人というわけではありません。
専業主婦には夫が存在するので、夫の信用を元に借金をすることができます。

・クレジットカードでキャッシング
専業主婦でもクレジットカードを作ることが可能です。その際、きっちり夫の年収や勤務先は確認されます。クレジットカードにはキャッシング機能があるので、借金も簡単にできます。
また、専業主婦を本会員にするのではなく、家族会員とした場合、より審査に通りやすく限度額も大きくなります。ただし、カードの明細を確認されてしまうと夫にバレますが。

・カードローン
厳しいのがカードローンです。
2018年1月から、銀行はこれまでよりも審査基準を厳しくすることになりました。
これまでは、即日融資や専業主婦でも全然OKだったのですが、反社会勢力への融資や貸し倒れ等が問題となったためです。

これを機に専業主婦でもカードローンが申し込める銀行はグッと減りました。
専業主婦でもカードローンが申し込めるのは、
・イオン銀行カードローン https://www.aeonbank.co.jp/loan/card_loan/
・ソニー銀行カードローン https://moneykit.net/visitor/loan/
・地方銀行
などがあります。
当然、安定した収入があることが基本となりますので、夫の年収や勤務先の記入が必要となります。

また、意外かもしれませんが、消費者金融からお金を借りることはできません。
貸金業法で定められている総量規制では、年収の三分の一までしか貸せないことになっているので、専業主婦は収入が0のため、無理ということになります。

「銀行は無理でも消費者金融なら貸してくれるでしょ」と軽く考えているなら要注意です!

 

産休中・育児休暇中の人がお金を借りる方法とは?

出産予定日の6週間前からとれる産休と、子供が1歳になるまでとれる育児休暇。育児休暇は1年間の延長が可能なので、長い期間お休みとなります。
元の会社に復帰する予定なので、問題なく貸して貰えそうなものですが、実はそうでもないんです。

結論からいうと、
・消費者金融 ×
・銀行 〇
・自治体 〇
ということになります。

消費者金融のカードローンは、産休・育休中は無職扱いになるため、新規申し込みをすることができません。
復帰はあくまで予定ですし、復帰したところで給料がどのくらいになるか定かではないので、返済能力がはっきりとしないためです。

銀行系のカードローンの場合、夫に安定した収入があれば申し込み可能です。
ただし、あくまでも本人が働いているわけではないので、限度額は少な目になってしまいます。

カードローンは利息も高く、育休中は世帯収入も減ってしまうので、できるだけ利息の安い借入先を探すべきです。

そこでおすすめが、国の「育児・介護休業者生活資金融資制度」です。

各自治体や労働金庫、信用金庫で受けられるローンなので、銀行や消費者金融とは比べ物にならないほど低金利です。

詳細は各自治体のよって異なるので、まずはお住まいの地域の子育て支援課に聞いてみるとよいでしょう。

もし、自治体で取り扱いがなくても、地域のろうきんや信用金庫で取り扱いがある場合もあります。
少し面倒に感じるかもしれませんが、ネットですぐに検索できるので、ぜひ活用してください。

 

母子家庭の人がお金を借りる方法とは?

母子家庭と一口に言っても、バリバリのキャリアや公務員ならまず問題なくどこでもお金を貸してくれるでしょう。

そうではない母子家庭の場合は、第一に「母子寡婦福祉資金」制度を利用しましょう。
こちらは厚生労働省が支援している制度で、保証人さえつければ、金利は0という有難いものです。また、保証人がつけられなくても、年利1.0%とかなりの低金利です。

注意点は、
・無収入や収入が低すぎる
・生活保護を受けている
・自己破産をしている
などに該当する人は受けられません。

あくまでも借金なので、返済能力が問われ、ある程度の収入があることが条件となります。
また、審査に一ヶ月ほどかかってしまうので、余裕を持って申し込みをする必要があります。

その他、消費者金融や銀行のカードローンについても、母子家庭だからダメというわけではなく、安定した収入があるかどうかで判断されます。

まとめ

女性だからお金が借りにくいということはありませんが、出産や育児など女性ならではの理由で収入が0になった時に、困った状況になりやすいのは確かです。
出産・育児・母子家庭などが理由の場合は、まずは役所に相談することをおすすめします。
役所は、受付時間も決まっているし、サービスも銀行や消費者金融より劣ってしまいますが、何より金利が安い魅力があります。
早め早めに行動しておけば、ギリギリで困ることを避けられるので、ぜひ参考にしてください。

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